Cost Analysisコスト分析

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この部品のコストは…?

競合製品のコストベンチマーキングを実施するには、メンバーが原価管理に精通し、材料費・部品費・組立費を見積る能力が不可欠になります。 しかし、多忙な社員が実務を長期間離れて、ベンチマーキング活動に専念するのは困難なケースが多く、常設のティアダウンチームがない企業では、こうした活動を行うのは難しいのが実情です。

インプリミスは、コストベンチマーキング手法を体系化し、短期間で効率よく、廉価でコスト分析を行う手法を確立しました。 機械加工部品の分析電子部品の分析手法を組み合わせることによりほぼすべての製品のコスト解析を可能に対応します。

製品の製造コストは、生産数量、製造場所、工法によって変化します。 Design for Manufacture and Assembly (DFMA) によるコスト分析は、自社製品と競合製品に対し、同一の基準により原材料費、労務費によりコスト見積りを行い、製品のあるべきコスト(should-cost) を明らかにし、製品間のコスト比較を可能にします。

Should-Cost(あるべきコスト)手法は、製品の設計コストとも言えます。その手法は以下の通りです。

●ある材料を同じ機械で加工する場合、その加工時間(秒)は世界中どこで実施しても同じになります。加工時間は各種の加工法に対するコストモデルをソフトウェアに取り込んだDFMAソフトウェアにより分析します。

●異なるのは材料の単位コスト、労務レート、機械レートであり、これらのデータをもとに製品のあるべきコストを算出します。 当社は、各国の労務レート、機械レート(各国の電気代や償却期間等のデータ)、材料コストをデータベース化しています。

1) 機械加工部品の分析

対応する加工法

2) 電子部品の分析

a) PCB マウント部品の判別

b) 部品表作成
部品コードから数量毎の価格算出
殆どの価格は製造メーカのWebサイト、カタログから入手

c) 導体パッドの判定

d) PCB の判定

PCB レベルでの比較
(同一機能のPCB)

機能-費用分析

部品コスト解析に関するお願い
製造コストは、生産数量、製造場所、工法により異なります。 製造条件を指定したい場合には、前提条件をご提示願います。

また製法がブラックボックスになっている特殊製法の製品(ウレタン、セラミック、繊維等) は、加工コスト見積り対象外になります。

製品コスト分析のお問い合わせ先: お問い合わせフォームはこちら

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